最近はパソコンを使って自宅で音楽制作をするDTMやニコ動やYOUTUBEで配信する人も増えています。
配信に必要なのはオーディオインターフェースやパソコン、DTMにはそれらプラス音楽制作ソフトといったところでしょう。
その中でもオーディオインターフェースというデバイスは聞きなれない方も多いかもしれません。
オーディオインターフェースはデジタルサウンドをつかさどる重要な機器で、アナログ波からデジタル波または逆に変換するデバイスです。
ギターやボーカルというアナログ派をオーディオインターフェースを介してPCにデジタル派として変換するのに必須なんですね！
サウンドカードはパソコンにも当然ついてます。DVDやYOUTUBEを再生するときにちゃんと音がでますよね。
ただPC標準のものは音楽制作には不向きで音の遅延が発生したりと専用のオーディオインターフェースのスペックが重要となります。
DTMや配信にも強いコスパに優れたその人に合ったオーディオインターフェースとは何か？
こちらのブログでは初心者にもわかりやすい選び方が紹介されています。特に値段の面では安くて機能性の高いものも特集されています！
自分の制作環境にぴったりの素晴らしいオーディオインターフェースを見つけ出したいですね！
