30歳を過ぎてくると、仕事バリバリの現役世代とは言え、病気も気になってくるお年頃ですね。
病気になるつもりはなくても、気付かないうちに体や心が蝕まれちゃっていることもあります。
仕方のないことですが、20歳頃をピークに自身の免疫力は低下していき、それと反比例するように病気になる可能性は上がってしまうのです。
一説によると、40歳頃の免疫力は20歳頃の半分程度だとも言われます。
だとしても、歳相応以上の免疫力はキープしたいところです。
そこで、病気に負けない体をつくるため、運動習慣を見直してみませんか?
習慣的に適度に運動することで、以下のような免疫力アップに効果を期待できます。
・体の基礎代謝が上がる
↓
・血流が促進される
↓
・免疫細胞が活発に働く
逆に、激しい運動は、免疫力を低下させる恐れもあるので注意が必要です。
このように運動習慣を見直すことが、自身の免疫力に好影響をもたらしてくれます。
詳しくは下記の記事で紹介されていたので、是非、参考にしてみてください。
運動習慣を見直し、免疫力を高めることで、病気に負けない元気な体を手に入れましょう!
参考サイト:
休養は仁術なり