電力自由化と新電力の参入で大きく変わった電気の契約
電力自由化で多くの特定規模電気事業者（新電力・PPS）が参入し、契約する電気会社が選べるようになりこれまでとは大きく変わりました。
でも、事業所が従量電灯の契約の場合、電力自由化で新電力へ切り替えをしたら逆に高くなってしまったり、月々の使用量が少ないからと対象外になる法人・企業様もいます。
そういった方におすすめなのが、ネオ・コーポレーションの電力小売りサービスです。
固定費＝電気の基本料金の見直し
ネオ・コーポレーションの電力小売りサービスでは、電気料金の見直しと新電力への切り替えをまとめてすることで、対象地域（北海道や離島以外）のお客様に電気料金がお安くなる料金プランをご提案しています。
これは電気料金の中でも固定費となる基本料金を見直すから。これによって契約容量・使用量が変更でき、大幅な電気料金の削減が可能になるのです。
電気の切り替えには、スマートメーターと呼ばれる電気の使用量を30分ごとに計測したり、遠隔で検針できる電気メーターの設置が必要ですが、工事をする必要は基本的にありません。スマートメーターの設置にも基本的に費用はかからないので初期費用なしでコスト削減ができます。
電気の使用量が少ないからこれまで諦めていた、せっかく変更したけど逆に高くなってしまったという方も、まずこれまでの電気料金や契約状況をご確認させていただき、お客様に最適な料金プランをご提案いたします。
創業20年、ハイレベルなサービスでお客様に高評価いただいています
ネオ・コーポレーションは電気一筋で創業20年、動力設備や電力のコスト削減に関する知識やノウハウがあり、施工やアフターサービスも自社の電気工事士が誠実丁寧に対応。ハイレベルなサービスで既存のお客様からお知り合いへのご紹介も多くいただいています。
法人の方以外にも一般のご家庭のご利用の可能です。
コスト削減をお考えの方はぜひ一度ネオ・コーポレーションまでご相談ください。
