小規模事業者持続化補助金制度は、コロナ禍において新規小規模事業を立ち上げる方をサポートするための制度です。しかし、コロナ渦で新事業を展開するに当たっては、少しでも経費を削減したいですよね？
こちらの記事では、この制度の対象となる、サイト制作に関わる事業展開希望者を対象とした「オンライン広報部＋」をご紹介しています。
「オンライン広報部＋」はこんなサービスです
サイト制作をするに当たっては、まずサイトの方向性を決めた上でマーケティングを行い、ターゲット層を決定しなくてはなりません。
しかし、右も左もわからない状態では、サイト制作やマーケティングといわれても、何から手を着けて良いのかわかりませんよね？
そして、このような業務のサポートを行うのが、今回ご紹介するオンライン広報部＋なのです。
それではまず、オンライン広報部＋のサービス内容からお伝えしていきましょう。
サイト制作
最近では、ワードプレスなどのソフトを使用して、深い知識を持たない方でも手軽にサイト制作を行えるようになりました。
しかし、ほとんど知識を持たない方にとっては、サーバー契約やページの更新、画像挿入などといわれても、ちんぷんかんぷんなのではないでしょうか。
オンライン広報部＋では、売上につながるようなサイト制作はもちろんのこと、既存のサイトの修正や更新サポートも受けられるサービスですので、知識がない方でも不安なく任せられます。
マーケティング
せっかくサイトを制作しても、訪問者がいなければ売り上げが発生することはありません。
そうならないためには事前にマーケティングを行い、戦略を立てておくことが大切なのです。
オンライン広報部＋では、しっかり見てもらえるサイトにするためのマーケティングを行いますので、”売れるサイト”の制作を実現できます。
補助金申請
補助金を受けられるというのは大変ありがたい話なのですが、実際に補助金を受けるためにはたくさんの書類を用意しなければなりませんし、手続きも煩雑でめんどうです。
でも大丈夫、オンライン広報部＋なら、プロによる書類作成や申請の手続きのサポートを受けられますので、スムーズに申請手続きを行えるでしょう。
第4回受付締切は「2021年2月5日（金）
第4回受付締切は「2021年2月5日（金）と、まだ余裕はあります。
しかし、「まだいいか」と先延ばしにしているうちに、あっという間に締切日が訪れてしまいます。
そして、そのときになって後悔したくないなら、思い立ったその場で即行動に移すべきなのです。
サイト制作やマーケティングを制作会社などに依頼すると莫大な費用がかかることがありますが、オンライン広報部＋では一般的な費用の約3分の1程度の費用で済む可能性があります。
思い立ったが吉日、少しでも気になるなら、オンライン広報部＋の公式サイトから問合せだけでも行ってみてはいかがでしょうか。
オンライン広報部＋についてまとめ
小規模であっても、新事業を立ち上げるとなると相当な費用がかかります。
特に新サイトを制作する場合ではマーケティングも必要になりますので、さらに費用がかさむ可能性があるのです。
しかし、現在ではこのような小規模事業を立ち上げる方を対象とした、小規模事業者持続化補助金制度が設けられていますので、この制度を利用しないという手はありません。
今回ご紹介してきたオンライン広報部＋は、サイト制作とマーケティングを同時に依頼できて、しかも小規模事業者持続化補助金制度の申請のサポートまで受けられる便利かつお得なサービスです。
少しでもご興味があれば、まずはオンライン広報部＋の公式サイトからお問い合わせを行って、サービス利用を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
▼オンライン広報部＋はこちら
http://koho-plus.online/
